縁起物

運気学、と聞くと占いとか呪いみたいに聞こえるけれど、れっきとした学問。
以下、個人的な意見ですが。

中医環境学って講義があって、どんな内容かと思ったら、暦による自然環境の変化や起こりやすい疾病などについて学ぶもの。
十干十二支の組み合わせや、五行を割り振っていき、何年何月はこの気が強いから、雨が多くて、食中毒が多くなるというような分析をする。
五運六気説ともいう。
固定の運に流動性の気が組み合わさって、60サイクル。
(一時期集中的に色々調べたんだけど、資料がすぐ出てこない。ので、アバウトですみません。)

身近なところでは、干支や二十四節気(夏至とか冬至とかの)のこと。
二十四節気は単なる数字的な区切りではなく、それを境に寒くなるとか、雨が増えるとか、結構当たってるよね。
もっとも、「小寒の氷、大寒に溶ける」なんて諺もあるけれども。
その辺は、昔から気象予測は難しいということで。(笑)

中医学では、大自然と人間はリンクしている、人間は小宇宙だ、という考え方があり、暦(つまり気象変動)と病気との間にも密接な関わりがある、と。
結論だけ抜き出して、今年の何月にはこういう災害が起こる、なんて言われると、胡散臭いけれど、少なくとも古代中国からの統計に基づいた分析結果なんだよね。
歴史上の災害や病気と照らし合わせた研究なんかもあって、大きな出来事ほど、暦から読み取れるそう。
近いところだと、SARSも予測できていたらしい。(呼吸系疾患の流行というように)

五運六気のパズルみたいな組み合わせとか、その解釈、はまると結構面白いです。

画像


画像は、運気学の大家の方が講演にいらして、気前良く配ってくれたお守り的なもの。
常に持ち歩いた方が良いんだけど、どこにつけるか??

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