マスクのネット予約!(新型コロナウイルスに対する台湾の対応7)

実名制販売が取り入れられている台湾のマスク。
先日、マイク不足も落ち着いてきたという話を書いたのですが、売り切れになってない薬局があったり、生産量が上がったりなどしていることから、少し前から1人3枚まで買えるようになっていました。
それでも一方で社会人や学生さんなど、買いに行くのが難しい人がいるのも指摘されていました。

そこで考え出された、その名も『マスク実名制2.0』。
ネットで予約を受け付けるというもの。

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専用のサイトまたは健康保険のアプリから予約。
幾つか方法があるみたいだけれど、サイトの場合は健康保険カードか自然人証明カード(デジタル上のやり取りで使う身分証)を読み込ませて本人確認をするとのこと。
その際にはカードの読み込み機が必要。
カードの読み込み機を持ってない人は、必要事項を登録して認証してという手続きが必要。

アプリは台湾国籍で、本人名義で、月極契約(プリペイド契約じゃない)という条件付き。
それ以外の人は健康保険事務所で携帯電話の認証を受ければ使用可能と。(あとはPCサイトを利用するか)

自分で試していなので、具体的なことは分かりませんが。

今は試験運用との事で、12日から18日までが予約期間。
用意してあるマスクは700万枚で、1人3枚までなので約233万人が購入可能。
もし申し込みが上回るようなら抽選で、当選者には19日に携帯電話にメッセージが届くので代金を支払う。
支払いは、ネットならクレジットカードかネットバンキング、携帯ではATM振り込みのみとのこと。
受け取りはコンビニで、保険証か支払い時に発行される購入証明書を提示し、代理の人でもOK。
3月26日から4月1日までが受け取り期間で、その間に受け取らなかった場合は放棄したものとみなされる。

この予約購入は大人用のみで、薬局での販売と同じく1枚5元で1人上限3枚まで、そして手数料として7元かかるそうで、合計22元。

12日にスタートしてすぐはたくさんの人がアクセスしたため通信障害が起きてたらしい。
数に限りがあって抽選だけど、先着順じゃないので皆落ち着いてー!笑
台湾の人、新しいもの好きだからね。

日本のネットニュースでも紹介されていて「スマホやパソコンに疎い高齢者でも予約できるように、葉書や電話でも予約できると良いのに」とコメントが付いていたけれど、そもそも仕事の無い高齢者は朝から薬局で並んで買えるけど、それが出来ない世代の利便性を高めるためのシステムだからね。
最初の登録は面倒そうだけど、慣れてくれば便利なんじゃないかな。

日本も大手のドラッグストアチェーンとかコンビニとか、本部で在庫管理して予約販売とか出来そうなものだけどな。
(システム開発に疎いから簡単に言っちゃうけど)

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