医療従事者への緩和ルール(新型コロナに対する台湾の対応9)

ここ最近、台湾でも10-20人くらいの感染者が見つかっていますが、ほとんどが海外からの帰国者。
国内での感染者はその同居家族や医療従事者です。

ということで医療従事者向けのお達しが次の通り。

医療機関やケアホームなどで働く人は38度以上の発熱があったら出勤禁止。
発熱・呼吸器系の症状があって医師による診察で新型コロナウイルス感染が疑われる場合は、24時間あけた2回の検査で陰性かつ24時間発熱が無ければすぐに職場復帰可能ということになりました。
これまでは検査を受けたら否応なく14日間自宅隔離だったので、検査を受けるのを躊躇う医療従事者が多かったとの事。
その規制を緩め、2回陰性であればすぐに職場復帰できるようになりました。
ただし、検査を拒否したり、38度以上で勤務したりなどした場合は罰金です。

また、病院や児童養護施設、産後ケア施設へのお見舞いは禁止になりました。

人の出入りを厳格にコントロールしている所も増えてきています。

先日、とある大学に用事があって行ったのですが、そこでは入り口で身分証と体温をチェックしていました。
身分証も目視ではなく、学生証や職員証についてるバーコードを読み取ってデジタル管理。(この辺のシステムの開発スピードがすごいよね)
訪問者は、そこに貼ってあるQRコードを読み取って開いた画面に、名前や連絡先と訪問先の所属・相手のメールアドレスなどを登録すると、入り口に備えられたパソコンに入館許可のチェックが届くという仕組みになってました。
出て行く時はノーチェックだったけど。

いままで買い物行く時など、近道として構内を通らせてもらってたんだけどそういうわけにもいかなくなっちゃったな。

知り合いの子供さんは、スクールバスに乗る前に体温チェックをされるそう。
また、いざとなったらオンライン授業が出来るように準備を進めているとの話も聞きました。
日本ではそういう取り組みまだまだだろうな~。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント