清明節連休後の警戒(新型コロナに対する台湾の対応11)

マスク実名制販売ですが、4月9日から14日ごとに大人9枚、子供10枚購入できるようになりました。
しかも今まで保険証番号の下一桁で購入日が分けられていたのが、いつでも購入可に。(保険証はこれまで通り必要です)
大人に関しては購入枚数も増えたし、いつ買いに行くか気にしなくて済むし、2週間に1回だと買いに行くのも楽だよね。
行列も分散するだろうし。
予約販売も順調のようで、受け取りがこれまでコンビニのみだったのがいくつかスーパーも加わりました。

ちなみに、私は手持ちのがまだあるので買った事無いのです。
予約販売も順調のようですし、実際どういう感じなのか利用してみたい気もするけれど、私が買う事で必要な人に行き渡らなくなってしまうと申し訳ないので。

また同じく4月9日から、国外にいる2親等以内の台湾人へマスクを送る事が可能に。
2か月に一度、上限30枚までで、事前に輸出申請の手続きが必要。
少し前に医療用マスクやN95マスク以外の布マスクは国外への輸出持ち出しが解禁されたんだけど、この法令はそういった医療用マスクもOKだとのこと。
送る人も受け取る人も台湾籍であることが必要なので、私には利用できない制度ですが。

細々したルールがどんどん出されています。

公共交通機関に乗る時はマスク着用、体温測定に協力してくださいと。
従わない場合は1万5千元の罰金。

マスクのポイ捨も罰金が課せられることに。
最高6000元。

クラブやダンスホールといった、女性が隣に座ってくれるようなお店は営業禁止に。
観光名所や夜市、公園など人の集まりやすい所は人流管理をするそうです。

先週末の清明節連休に観光地などで人が密集する場所が多発していたことから警戒を強めてるようです。
知り合いの学校では、アンケートを取って連休中に半数以上の人が市外へ出ていたことが分かり、念の為2週間出校停止(オンライン授業)になったと言っていました。

旅行に行くのが好きな台湾人、例年なら清明節の連休は国外旅行のシーズンなのに今年はおいそれと海外へ行けないから国内の観光地へ集まっちゃったんでしょうね。
感染者も海外帰国者ばかりで市中感染が殆どない事からの気のゆるみもあるのかも。
大陸マネー減少のホテルや観光業界にはありがたいでしょうけど、その気のゆるみが感染拡大を招くと恐れているのがCECCと医療関係者です。

社交距離(ソーシャルディスタンス)をとりましょうとも、最近あちこちで聞かれるになりました。
この距離は国によって違うんですね、台湾だと屋内1.5m(柴犬3匹分)、屋外1m(柴犬2匹分)以上を推奨してます。

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