Linsanity
ここんとこ、毎日のようにニュースに上がるJeremy Lin (林書豪)。
名前のLinと熱狂・狂気という意味のinsanityを組み合わせたLinsanityなんて造語もでき、雑誌TIME(アジア版だけど)の表紙を飾った。
・・・て、誰?
NBAのニューヨーク・ニックスの選手で、中華系アメリカ人としては初らしい。(アジア人としても7番目)
しかもハーバード大学出身。
その目覚しいプレイもそうなのだけれど、それ以上に関心を集めているのは、彼のIdentity。
手っ取り早く、wikiで比べてみても、その認識の違いが分かると思うのだけれど。
日本語wiki:台湾系アメリカ人
中国語wiki:華僑アメリカ人
英語wiki:ChineseあるいはTaiwaneseを使う地域出身のアメリカ人
つまり、彼は台湾人なのか、中国人なのか、アメリカ人なのか?
彼の両親は台湾出身で、アメリカに移り国籍も取得しているらしい。
なので、台湾の人にとっては、台湾人として誇りたいところ。
ところで、華僑と華人の違いなのだけれど、華僑は移民しても中国の国籍を持っている人のことで、華人は中国の国籍は持っていない。(二重国籍の場合は前者かなぁ?)
ちなみに、この中国という定義の中には台湾が含まれている。
だとしたら、台湾の中には華僑はいないはずなのだが・・・区別してます。
その辺は政治的なあれこれですので、ちょっと置いておくとして。
この話題に関しては、華僑=中国出身者という認識で捉えられているとします。
要は、Jeremyは中国人だ、としたい人たちもいるわけで。
インタビューで自分の出自について質問されたときに、こう答えたそうな。
「華人であることを誇りに思うし、両親が台湾出身であることも誇りに思う。神様がくれた機会に感謝している。」
英語での返答だから、Chineseを華人とすべきか中国人と捉えるかで意味合いが違う気もするけど、一般的には「中国人」だろうな。
というわけで、ヒーローの取り合いをしているという。
醒めて捉えると、国籍上「アメリカ人」なんだけどね。
アメリカで生まれ、教育を受け、仕事もし、おそらくアメリカに永住して、子孫を残していくのだろうから。
家庭内のしつけや、考え方に台湾・中華人としての何かが残っているとは思うけれど、それも段々薄れていくだろうし。
何より、アメリカであったからこそ得られたチャンスというのもあったはず。
家系を大事にする文化だからこその話題なんだろうなぁ。
名前のLinと熱狂・狂気という意味のinsanityを組み合わせたLinsanityなんて造語もでき、雑誌TIME(アジア版だけど)の表紙を飾った。
・・・て、誰?
NBAのニューヨーク・ニックスの選手で、中華系アメリカ人としては初らしい。(アジア人としても7番目)
しかもハーバード大学出身。
その目覚しいプレイもそうなのだけれど、それ以上に関心を集めているのは、彼のIdentity。
手っ取り早く、wikiで比べてみても、その認識の違いが分かると思うのだけれど。
日本語wiki:台湾系アメリカ人
中国語wiki:華僑アメリカ人
英語wiki:ChineseあるいはTaiwaneseを使う地域出身のアメリカ人
つまり、彼は台湾人なのか、中国人なのか、アメリカ人なのか?
彼の両親は台湾出身で、アメリカに移り国籍も取得しているらしい。
なので、台湾の人にとっては、台湾人として誇りたいところ。
ところで、華僑と華人の違いなのだけれど、華僑は移民しても中国の国籍を持っている人のことで、華人は中国の国籍は持っていない。(二重国籍の場合は前者かなぁ?)
ちなみに、この中国という定義の中には台湾が含まれている。
だとしたら、台湾の中には華僑はいないはずなのだが・・・区別してます。
その辺は政治的なあれこれですので、ちょっと置いておくとして。
この話題に関しては、華僑=中国出身者という認識で捉えられているとします。
要は、Jeremyは中国人だ、としたい人たちもいるわけで。
インタビューで自分の出自について質問されたときに、こう答えたそうな。
「華人であることを誇りに思うし、両親が台湾出身であることも誇りに思う。神様がくれた機会に感謝している。」
英語での返答だから、Chineseを華人とすべきか中国人と捉えるかで意味合いが違う気もするけど、一般的には「中国人」だろうな。
というわけで、ヒーローの取り合いをしているという。
醒めて捉えると、国籍上「アメリカ人」なんだけどね。
アメリカで生まれ、教育を受け、仕事もし、おそらくアメリカに永住して、子孫を残していくのだろうから。
家庭内のしつけや、考え方に台湾・中華人としての何かが残っているとは思うけれど、それも段々薄れていくだろうし。
何より、アメリカであったからこそ得られたチャンスというのもあったはず。
家系を大事にする文化だからこその話題なんだろうなぁ。

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